「植木に口付け」・夜襲期間限定ブログ
7月10日は夜襲イベントがあったので、それにかこつけてオフ会してきました。
そんなカオスレポートはこちら。
つ【1931の会 レポート】
ぶっちゃけ、レポートっていうより、メモ書きっていうかなんかもうよくわからない。
笑った。楽しかった。っていうか皆優しかった。(韻を踏む)
ネタもらいました!
あと、続きから拍手コメントのお返事を!
とうとう"Psycho Psycho Psychology 7"の拍手数が、10になりました。
まさか2桁に突入すると思わなかったので、すごく嬉しかったです!
っていうか今書きたいのがいちのせSSってどういうことなの。
葛たんファンには、葛たんかわいそすぎて見せられないような、いちのせSSってどういうことなの!
申し訳ない。
これからもよろしくお願いします。
七夕でしたね!
桜井機関の七夕かぁ・・・・・・かわゆすなぁ(*´ワ`*)
葛とか絶対ツンが発動して、短冊書いても見せないんだぜ! きっとかわいいことかいてるのに! 葵はなんか「風蘭が包子をただでくれますように」とかすごい庶民的で小さい願いを書きそう。雪菜は「お兄様が見つかりますように」、かな。棗は「大事な人が無病息災でありますように」。お嬢様って書けないから、大事な人。こっそりお兄様が含まれるとかどうですか!(棗勲)
女物の浴衣をきた葛たんを誰か書いて。
ということで、拍手コメントお返事です。
近未来パロに拍手、本当にありがとうございます! 正直後半部は拍手少ないだろうと思ってた! そうでもなかった! 嬉しい!
皆様、いつも拍手ありがとうございます。
本当に励みになっています。
見てくれる人がいるのだなぁ、とやはり、目にしてわかるものがあると、全然違いますね。
これからもよろしくお願いします。
つづきから、コメントくださった方にお返事です。
終わりましたー! これで最後です。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
前半部に比べて、暴走速度がこれまたひどいことになっていますが、少しでも楽しんでいただければそれでいいです、私は。本当に。ええ。本当に、なんか、すいませんでした。でもすごく楽しかったです。久しぶりに、一気に文章を書きました。大学休んで、書きました。(一回死んでくれば?)
最初は、葛たんとNamiさんの感情に関する問答が繰り返される予定だったのですが、そういう感情論とか自我論とか、そういうのは攻殻の世界でやることで、一応夜襲の二次である(えっ)これでやることではないなと思って、ちょっと路線を変えました。少し人情ものに寄った感じ。
夜襲は、人間のドラマを描いているところがあると思います。そこが好き。
近未来パロについては、考えるのがすごく楽しくて、前、設定時にすごく語ったように、なんかもう2クールアニメ作りたいくらいネタがぽこぽこ浮かんでいるのですが、これを書いて少しすっきりしました。
でもお兄様書きたいのよ、なんてそんなBAKAな! あと雪菜たん。
いやはや本来の夜襲二次SSが、これで書ける! はず! あと庭師パロ進めたい!
心理学は、真理学ではありません。
負の感情に関してはいろいろ悶々とするものがあるだろうけれど、笑うとかそういう陽性の感情は最低限のものしか持っていない、というのが私の中の葛たん。
ということで、Namiさんとの会話はレッツラ葛たん。
葵は情緒教育素晴らしい感じですよね。いい人だし、優しいし、きっと感情も豊かだろうし。ちょっとたらしなのが問題だけど(笑)、よくできた人間だなと思います。
葛たんもいい子だよ!
何かをかっこよく投げ捨てる葛たんが書きたかった。
戸惑い、YES。なかつの大暴走。
8割方創作のような文章なのですが、もしよろしければ読んでやってください。
わかりにくくてごめんなさい。もっと、人に伝わる文章を書かなければと常々思っているのですが、なかなか・・・・・・(最低だな)
頑張ります。
書き終わりました!
本当は昨日書き上げる予定だったんですが、パソコンの調子が悪くてすぐピューンと消えてしまうので、泣く泣く今日に。
複雑系という学問は、やっていることは私の好みドストライクなんですが、いかんせん内容が難しすぎてマジワロス。無理無理、あんなの無理。
私は天才が、大好きです!
例:ピ.カソ様
この辺から眠さのピークなので、一つ一つの文章が短いです。
それにしてもひどい文章だな、と思ったけれど、書きたいことは書けたから、いいかねぇ。むふーん。
なんか、自分に酔っている気がする。
嫌だわ。
いいなぁ、他人の感情が悟れればいいのに。一瞬だけ。
私の文章読んでるとき、どう思ってるか知りたいな、なんて。
眠い。
ぐぐぐ。
きゅうり!(くわっ)(どうしたの)
悟り悟られ儚き人生。
それと、いつも拍手ありがとうございます!
すごくうれしいメッセージがあって、軽く泣きました!
自分的に思い入れのある作品を読んでくれるって、すごくうれしい。